バッハ会長の国籍は?英語発言が苦手?これまでの失言まとめ

国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長の、様々な発言が話題になっていますね。

英語でのスピーチでは、ぎこちなさを感じる場面も多く、「チャイニーズピープル」などの失言もしばしば。

バッハ会長は英語での発言が苦手なのでしょうか?

そもそも国籍はどこ?

そんなバッハ会長の国籍や英語について、またこれまでの「失言」をまとめました!

バッハ会長の国籍はどこ?

Germany

国際オリンピック委員会(IOC)の会長、トーマス・バッハ氏。

バッハ会長の国籍は「ドイツ」です。

バッハ会長のプロフィールをご紹介しますね。

  • 名前:Thomas Bach(トーマス・バッハ)
  • 生年月日:1953年12月29日
  • 出身地:ドイツ バイエルン州ヴュルツブルク(旧西ドイツ)
  • 言語:ドイツ語・スペイン語・フランス語・英語
  • 大学:ヴュルツブルク大学法学部
  • 経歴:
    ・1970年代〜フェンシング選手
    ・1982年〜弁護士
    ・2013年〜IOC会長

バッハ会長は元々ドイツのフェンシング フルーレの選手として、学生時代に活躍していました。

1976年のモントリオールオリンピックでは、フルーレ団体でドイツ代表として金メダルを獲得!

フルーレ個人でも、1978年のドイツ選手権で金メダルを獲得するほどの実力でした。

バッハ会長はドイツ国籍だけどスイス在住?

バッハ会長の国籍はドイツですが、2021年現在の公邸はスイスの「ローザンヌ」にある5つ星ホテル。

IOCの本部がスイスのローザンヌにあるからです。

Suiss Lausanne Palace Hotel

スイスのローザンヌにある「パレスホテル」です。

ちなみにローザンヌはフランス語圏に属しています。

バッハ会長は英語発言が苦手?失言は国籍が関係している?

バッハ会長の国籍はドイツで、母国語はドイツになりますが英語での発言が苦手というわけではありません!

まずは、バッハ会長が話す英語の動画を見てみましょう。

バッハ会長はビジネスで英語を使用していますので、もちろん流暢に話す事ができます。

ただ、発音にクセがあるのがよくわかりますよね。

これは、ドイツという国籍に限らず、ヨーロッパ圏やアジア圏、オーストラリアなど、場所により発音のクセというのが出ます。

ちなみに、ヨーロッパでは母国語以外の言語が使用されている地域もたくさんあるため、複数言語を話せる人が多く居るのが現状です。

そういった環境もあり、バッハ会長も母国語のドイツ語以外にスペイン語・フランス語・英語を話す事ができます。

そういった点からバッハ会長に関しては、「失言」は国籍との関係はあまり無いといえます。

ただ、母国語ではない言葉で意思を伝える際には、謝って伝わることも多々ありますが、これはどこの国でも同じ問題を抱えていますね。

バッハ会長の失言まとめ

東京2020五輪について、失言がとにかく多いと言われているIOCのバッハ会長。

  • 「五輪も乗り越える事が可能」
  • 「犠牲が必要」
  • 「チャイニーズピープル」

これまでの失言をまとめました。

バッハ会長の失言①「五輪も乗り越えることが可能」

2021年4月28日に行われた、橋本聖子会長、小池百合子知事、丸川珠代五輪相、IOCのバッハ会長、IPCのアンドリュー・パーソンズ会長の5者協議でのこと。

「日本の社会は連帯感をもってしなやかに対応している。大きな称賛をもっている。精神的な粘り強さ。へこたれない精神をもっている。それは歴史が証明している。逆境を乗り越えてきている。五輪も乗り越えることが可能だ。献身的な努力で未曽有のチャレンジをしている」

引用元:デイリー

この「五輪も乗り越える事が可能」という言葉に、「五輪て乗り越えるものなの?」という批判が続出!

これに関しては、スポーツ紙の誤訳でバッハ会長の発言は違ったものでした。

正確には「逆境を乗り越えてきた能力が日本国民にあるからこそ、この難しい状況での五輪は可能になる」という意味の発言だった。

引用元:HUFFPOST

正しくは、「乗り越える」という趣旨ではなかったようです。

ということで、このバッハ会長の発言については「乗り越える」を意図したものではありませんでした。

バッハ会長の失言②「犠牲が必要」

2021年5月22日、IOCのバッハ会長は国際ホッケー連盟へのビデオメッセージで、こんな風に発言しました。

「東京大会を実現するために、我々はいくつかの犠牲を払わなければならない。(そうすれば)選手は夢を間違いなくかなえることができる」と述べた。

引用元:朝日新聞デジタル

東京大会実現のための犠牲が必要」と海外メディアが報じたものです。

これに対してIOCの広報担当者は、

「日本国民にではなく、五輪関係者、五輪運動に向けた発言」と説明した。

引用元:日本経済新聞

日本国民に向けたものではないと発表しました。

これに関しては、バッハ会長の説明不足なのか翻訳の問題なのかというところですが…

各国での翻訳はなかなか難しいものですね!

バッハ会長の失言②「チャイニーズピープル」

2021年7月13日、バッハ会長は橋本聖子会長を表敬訪問した際に、言い間違えた失言です。

バッハ会長は、日本人の安心安全について発言するところで、「チャイニーズピープル」と言ってしまいます。

すぐに「ジャパニーズピープル」と言い直しますが、時すでに遅し…

これは失言してしまいましたね。

人間、間違いはあるものですが、世間ではかなり批判的な声が多いですね。

ジャパニーズとチャイニーズ 間違えたらアカンやろ

「最も大事なのは、チャイニーズ ピープル」ってバッハ会長には、東京オリンピックは眼中にない?もう来年の北京オリンピック気分なんだね!

バッハ会長のチャイニーズジャパニーズ言い間違いの件、彼個人の意識というより、欧米から見たアジア人なんて皆そんなもんなんだろうなという背景が見えておもろい。

バッハ会長の国籍は?英語発言が苦手?失言まとめのまとめ

国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長について、国籍や英語発言、これまでの失言についてまとめました。

バッハ会長は、

  • 国籍はドイツ
  • 母国語はドイツ語で、他フランス語・スペイン語・英語が話せる

ということが分かりました!

失言については、翻訳の問題などありますが、様々な場所で取り上げられていました。

今後は、そのような発言が出ないようになると良いですよね!

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