大坂なおみが会見拒否に罰金はなぜ?理由は?過去にも同じ事があった!

世界の舞台で活躍する、女子テニスプレイヤーの大阪なおみさん。

大坂なおみ選手は、2021年5月30日より開催の、全仏オープンでの記者会見を拒否すると宣言をしました。

この記者会見拒否に対して、罰金を支払うことになった大坂選手。

一体なぜ会見を拒否するのか?

そして罰金を支払うのは何故?

実は、過去にも同じ事が起こっておたんです。

そんな、大坂なおみ選手がなぜ会見拒否をして罰金を払うのか、過去の事例も合わせてご紹介します!

大坂なおみが記者会見を拒否!その理由はなぜ?

女子テニスプレイヤーの大阪なおみさんが、全仏オープンでの記者会見を行わない発言をしたのは、2021年5月27日。

自身のTwitterで発信しました。

この内容としては、

敗戦後の会見場で泣き崩れる選手の映像を何度も見てきましたし、みなさんも見たことがあると思います。落ち込んでいる人に追い打ちをかけるようなもので、そんなことをする理由が理解できません。記者会見に応じないことは、大会に対する個人的な思いとは関係ありません。若い時から私を取材してくれている報道陣もいますし、その大半とは友好的な関係を築いています。ただ、〝会見するか、さもなくば罰金だ〟と言う大会の統括組織は、選手の心の健康状態を無視しており、笑うしかありません。(全仏で払うことになる)高額な罰金が心の健康維持の慈善活動に寄付されることを願っています。

出典元:THE SANKEI NEWS

この内容から、記者会見に応じない理由は

  • アスリートのメンタルヘルスに配慮しない記者会見を体験してきた

というのが1番大きいようです。

そして、大会に対する個人的な思いとは関係ないということも、伝えています。

確かに勝負に負けたり納得のいかないプレーで、落ち込んでいる時にも会見を行ったりはしますよね。

それに対して、理解ができないと発信しています。

大坂なおみ選手は、この行動が「会見に対する考え方」をメディアが考え直すきっかけになればと考えてるのでしょうか?

この後、改革が起こるのかどうかが注目です!

大坂なおみ選手は過去に記者会見を途中退席も!

2019年7月、大坂なおみ選手はウィンブルドンでの会見で、途中退席する場面もありました。

この時大坂なおみ選手(当時世界ランク2位)は、当時世界ランク39位のユリア・プティンツェワ選手にストレート負け。

記者会見では「うまくプレーができなかった」と、かなり力なく話し続けました。

そして、記者会見が3分程度で「席を外していい?泣きそうなの」と言ったまま、戻ることはありませんでした。

その時の様子が、こちらです↓

大坂なおみ選手は、プレーの面でも「メンタル」がキーワードになりますよね。

この時も、サーシャ・バインコーチから離れた後でしたので、メンタル面でかなり苦労していましたね。

大坂なおみが記者会見を拒否に罰金!その理由はなぜ?

大坂なおみ選手が、今回の全仏オープンの記者会見を拒否することにより、大会主催者が1万5000ドル(約165万円)の罰金を支払うことになりました!

大坂なおみ選手が記者会見を拒否することで、何故罰金が科せられるのか?

会見拒否で罰金が科せられる理由は、大会組織(グランドスラム)では、記者会見が義務となっているからです。

グランドスラム・ルールブック(4大大会規則集)には、「選手およびチームは、けがや身体的な理由ではない限り、勝敗に関係なく、可能ならば試合後30分以内に会見を行わなくてはならない。試合後に行う時間は、レフェリーおよび適当な理由がある限り、伸ばすことはできる」。大会前も「シングルスの本戦の選手は、大会開幕の2日前から、要請があれば、会見を開かなくてはならない」と規定されている。そして、これに違反した場合は「最大2万ドル(約220万円)の罰金が科される」とある。

出典元:日刊スポーツ

そう、大会組織の規則ではしっかりと、会見を行わなくてはいけないと書いてあるんです。

今回の大坂なおみ選手の「記者会見拒否」というのは、単純に規則違反での罰金となりますね。

ちなみに、世界ランキング毎に罰金は変わり

  • 世界1位~4位:最初の違反で5000ドル(約62万5000円)
  • 世界21位以下:最初の違反で1000ドル(約12万5000円)
  • 3回以上違反すると罰金はおよそ倍になる

とあります。

大坂なおみが記者会見を拒否に罰金!過去にも同じことが!

大坂なおみが記者会見を拒否に罰金を科せられたように、過去にも同じことが起こっていました!

2015年の全仏オープン。

ビーナス・ウィリアムズが一回戦で敗退した際に、記者会見を拒否しました。

Venus Williams has been fined $3,000 by tournament organisers for not attending a press conference following her first-round exit at the French Open.

出典元:The Guardian.com

記事によると、

「ビーナス・ウィリアムズは全仏オープンの初戦後の記者会見を拒否したため、大会主催者より3,000ドルの罰金が科せられた」

とあります。

3,000ドルというのは、今回の大坂なおみ選手よりも圧倒的に多い額ですね…!

大坂なおみが会見拒否に罰金の理由&SNSでの反応まとめ

大阪なおみさんの、全仏オープンでの記者会見拒否の理由や罰金の理由、そして過去にあった同じ事例をご紹介しました。

  • 記者会見拒否の理由は「アスリートのメンタルヘルスに配慮しない記者会見」への意思表明
  • 会見拒否に罰金の理由は「大会規則違反」

ということでした。

SNS上では、かなり意見が割れています。

なるほど、大坂なおみ=一大プロジェクト!

これはなかなか知られていない気がします。

大坂なおみ選手は、確かに自分の意見を持っていますよね。

そしてそれを発言できるのは、やはり一流アスリートだから?

本当に意見は様々ですが、大坂選手には今後も淡々とテニスで活躍していただきたいのです。

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